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たんぱく質や、微量栄養素が豊富な緑黄色野菜を、積極的にとりましょう。さらに、口からとった栄養を、消化吸収して肌まで届けるために、胃腸を健康にして、全身のめぐりをよくしておく必要があります。
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体重の1割近くを占めるといわれています。皮膚の役割は、からだの内側にあるものを包み込んで守ること。人間のからだは、皮膚という大きな1枚の袋に包まれることで、
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水洗顔にはまった理由、お話ししましょう子どものころは、学校にいくと先生から「みんな、顔洗ってきた?」と聞かれたりして、顔を洗わないのはわるいことのように思っていました。
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お肌を潤わせるためのお湯は厳禁!

肌はあたためると老化します。ぬるま湯洗顔、おすすめできません。一般的に、からだはあたためたほうがいいといわれています。 たしかにその通りで、冷えを防ぎ、血行をよくすることは、健康にとって何より大切なこと。 ゆっくりお風呂につかったり、適度な運動で全身のめぐりをよくしたりすることは、おおいに健康につながります。

ただし、こと「肌」に関しては正反対。 3ページでも説明しましたが、肌は、たとえるなら全身を包み込んで外敵から守る「バリアの袋」。 ほころびや傷のない、目がキュッと詰まった状態が理想的なのです。

さらに「バリアの袋」の外側は、肌の内側から分泌されたアブラ(皮脂)の膜でおおわれているのですが、あたたかいお湯で顔を洗うと、皮脂は流れ落ちてしまいます。 丸裸になった肌は、外からの刺激に弱くなり、トラブルを起こしやすくなります。

また、本来、肌内のうるおい成分は皮脂膜でおおわれることでその場にとどまっているのですが、皮脂膜がなくなってしまうと、どんどん外に逃げ出してしまいます。 熱いお湯で食器などを洗ったあと、手がカサカサしたり、肌に赤みがさしたり、かゆみがでたりした経験はありませんか? これは、本来肌を守っている皮脂膜がなくなってしまうことで、肌の乾燥が進み、バリアが弱くなって洗剤などの刺激も受けやすくなっているからです。

だから、毎日のスキンケアでまずできることは、「お湯ではなく、水で顔を洗う」こと。 湯温が低いほど、皮脂を落とさずにすみます。 ぬるま湯よりもさらに低い水温の「水」で洗ってください。

ちなみに、お湯以外に気をつけたいのが「蒸気」です。 白い湯気に包まれるバスルームや、顔にあてるスチーム、蒸しタオルなど、あたたかい蒸気に包まれるシチュエーションは、とても心地がいいし、肌のためにもよいイメージがあります。 けれど、「蒸気」の正体は、気体となった「あたたかい」お湯にほかなりません。肌についた蒸気がとんでいくときに、いっしょにごっそりと皮脂をうばってしまいます。 お風呂からあがったときに、肌のかゆみを感じたり、入浴前よりも皮膚の乾燥が強くなることが多いのも、お湯や蒸気によって皮脂が流されてしまうからなのです。 この対策は8ページでくわしくお話します。

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