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たんぱく質や、微量栄養素が豊富な緑黄色野菜を、積極的にとりましょう。さらに、口からとった栄養を、消化吸収して肌まで届けるために、胃腸を健康にして、全身のめぐりをよくしておく必要があります。
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体重の1割近くを占めるといわれています。皮膚の役割は、からだの内側にあるものを包み込んで守ること。人間のからだは、皮膚という大きな1枚の袋に包まれることで、
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水洗顔にはまった理由、お話ししましょう子どものころは、学校にいくと先生から「みんな、顔洗ってきた?」と聞かれたりして、顔を洗わないのはわるいことのように思っていました。
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水洗顔にはまった理由

水洗顔にはまった理由、お話ししましょう 子どものころは、学校にいくと先生から「みんな、顔洗ってきた?」と聞かれたりして、顔を洗わないのはわるいことのように思っていました。

家では、母がとてもていねいに洗顔する人で、お湯を張った洗面器にタオルをつけてから、石けんを含ませてすみずみまで磨くように洗いあげていました。 彼女は東北出身のせいか色白で、とてもキメの細かい肌。 一方で父は、同じ東北人にもかかわらず色黒で、洗顔は水でザーッと流すだけ。石けんも使いません。 それをみて、ちゃんと洗わないから黒いのかな、なんて幼い私は思っていました。

でも、それから8年経って私が皮膚科医になったころには、母の肌はシワシワに。 父はといえば、シミもシワもないつるんとした肌をキープ。 まさに、「洗いすぎ」と水だけ洗顔」の両極をいく見本が、身近にいたわけです。 肌質は母ゆずり。白くて、紫外線を浴びると赤くなってしまうタイプです。

洗いすぎると肌が荒れることを発見

私自身は、母親の洗顔法をなんの疑問もなく真似していて、若いころはとくに悩みもありませんでした。 けれど、高校で山岳部に入って、泊まりがけの登山を何度かするうちに、「山にいるあいだは顔を洗えないけど、ぜんぜん問題ない。もしかして、顔ってそんなに一生懸命洗わなくてもいいのでは?」と思い始めたんです。 それから大学に入って、お化粧をし始めるようになると、お店でいろいろすすめられるし、友達どうしでも「あれがいいよ、これがいいよ」なんて話に花が咲くようになります。 あれこれためしてみるうちに、どうも、しっかり洗うと調子がわるくなる、と感じだしたのです。

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